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どんなバイクにもオイルは必要不可欠なものであり、 それは人間の血液と同じものだといっても過言ではありません。 オイルをこまめにかえることや、質の良いオイルにするだけで、 愛車を長くいつまでも乗り続けることへと繋がります。 身近すぎて、なかなか気にかけないオイルですが、 こだわってきちんと整備すれば 愛車の調子は良好になり、 あなたの手元でいつまでも元気な姿を見せてくれるでしょう。 Mr.Bikeは、そんなあなたの愛車のために オイルにとことんこだわっています。 |
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エンジンにとってのエンジンオイルは人間にとって血液のようなものであり、 エンジン内各部へ行き渡ることで以下のような作用を及ぼします。 ■ 潤滑 ■ 冷却 ■ 気密保持 ■ 清浄分散 ■ 防錆防食 ■ 緩衝 ■ 潤滑 レシプロエンジンでは金属製のシリンダー内をピストンが毎分数千回上下するほか、クランクメタルやカムなど、エンジン各部に宿命的な金属同士による摩擦と発熱を生じます。 それらによる摩耗を軽減したり、潤滑不良による焼きつきを 防止する為に、 エンジン内各部を通って潤滑するのが、エンジンオイルの 重要な作用の一つなのです。 ■ 冷却 エンジンオイルがエンジン内各部を通る際に、エンジンで発生した熱を奪うことでエンジン各部を冷却します。 オイルに蓄えられた熱は、空冷式や水冷式のオイルクーラー、あるいはオイルパン(オイル溜り)等で冷却され、冷えたオイルはオイルポンプによりまたエンジン各部へ送られるのです。 ■ 気密保持 シリンダーとピストンは完全に密着しているわけではなく、ごくわずかな隙間があるのでピストンは運動できます。エンジンオイルは、この隙間に入り込んで 気密性を保持するのです。 エンジンオイルは両者を潤滑するとともに、それらの表面に液体の膜(油膜)を形成します。 ■ 洗浄分散 エンジンが稼動すると、その過程で様々な化合物やスラッジ等の「汚れ」が発生します。これらの汚れがエンジン内に溜まると、故障の原因となったり、 エンジンの寿命を短くする一因となるのです。 これをできるだけ防ぐ為に、 エンジンオイルはエンジン内に発生した汚れを取り除いてできるだけエンジン内を清浄に保ったり、取り除いた汚れを自らの中に取り込んで特定の箇所に溜まらないように分散させるのです。 ■ 防鎮防食 燃焼によって発熱するエンジン内には、外部との温度差や燃焼そのものにより水分が発生しやすく、それがエンジンやその内部部品に錆を発生させる原因となります。あるいはエンジンオイルそのものの劣化などから発生する化合物も、エンジン内を腐食する原因となります。 錆や腐食はエンジンの寿命を短くする一因であり、これらの発生を予防するのもエンジンオイルの重要な作用の一つなのです。 ■ 緩衝 燃焼室内で、爆発膨張した衝撃をオイルを間にはさむことでクッションの役目をさせて、衝撃をやわらげることができます。 何トンもの衝撃を点ではなく、面にして衝撃を和らげています。この緩衝作用でエンジンからの気なる音を消します。 上記を見て分かるように、 エンジンオイルにはたくさんの重要な役割があるのです。 オイルにこだわっているのといないのとでは、 マシンの状態が全然違ってきますよ。 ![]() |
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